島田市議会 2017-12-19 平成29年12月19日議会改革に関する特別委員会−12月19日-01号
ただ、このすべきというところの人がやはり多くなっているというのは、そういったものが少しずつ改善されているのかと思うので、それぞれの委員会、議会ごとにこういった機器の持ち込みを許可していますと進めてきていますので、もう少しこれを進めながらそういったことに来ていただく方、あるいは議会放映を見ていただく方にも御理解をいただくような期間を置けばだんだん認知されていくのではないか。
ただ、このすべきというところの人がやはり多くなっているというのは、そういったものが少しずつ改善されているのかと思うので、それぞれの委員会、議会ごとにこういった機器の持ち込みを許可していますと進めてきていますので、もう少しこれを進めながらそういったことに来ていただく方、あるいは議会放映を見ていただく方にも御理解をいただくような期間を置けばだんだん認知されていくのではないか。
今後、公開とした場合、議会放映を前提としたスケジュールは再検討が必要との意見もあった。 第5条(立候補者以外の議員への投票)では、地方自治法の根拠条例を明記した上で、立候補制の趣旨を踏まえた努力義務としての投票行動という確認をした。 第6条(議長及び副議長の任期)について、この制度は議長の辞任が前提であるため、委員よりさまざまな意見が出された。
私が今説明したのは、佐賀県の武雄市の樋渡先生のお話の午後の部分でそういったことの事例をやって、あそこはケーブルテレビが大体全戸ありまして、その議会放映が40%の視聴率を上げたということで、それは議会そのものが非常におもしろい議会だったということはあるのですけれども、そんなことがあるのですが、市民にとっては非常にわかりやすいというような事例を見ていたので、ああ、こういうやり方もあるのだということをお話
6万1,000円はこれは図書の分でございませんので、議会放映のための備品が必要なくなったので6万1,000円減となっております。あとは負担金、補助は、職員の研修の受講料でございます。あと、自動車重量税は平成27年度はございません。 以上、説明をさせていただきましたが、本日、全議員に配付させていただきますとともに、2月26日の予算説明会で同様の内容を全議員に説明させていただきます。
○委員長(大石節雄) 議会放映が始まったことによって、いろいろな部分でそういった難しいところも出てくるものですから、今議会に関しては、先ほどのものに関しては議長から言っていただくということにして、それ以外に関してはまた議会運営委員会の中でちゃんとしたものについては確認を、会派代表者会議等を通して議長から話をしていただいて、それぞれの議員に伝えていただくということでしていただければと思います。
◆委員(森伸一) 私は1年議員をやったのですけれども、とにかく書類がいっぱい来るというのが第一印象で、とにかく紙をいっぱい使うなということがありますけれども、ちょっと参考にお聞きしたいのですが、先ほどの議会放映とも絡むかもしれないけれども、議事録なんかのことですが、例の厚い毎回、議事録が我々のところに来ますけれども、あれは何部作成して、1回につきどれくらいお金がかかっていますか。
次に議会放映についてです。平成14年12月定例会より地元のケーブルテレビに本会議放映を委託し、開会日、閉会日及び一般質問開催日を生中継と再放送を行っており、さらに平成23年6月定例会からはインターネットにより本会議の生中継及び過去5年間分の録画映像も配信しているとのことです。
前々から同時放映をやるつもりでいるのですけれども、ただ、議会放映、議場放映ですけれども、やっているところによっては反問権を認めているところもありますし、そういう形であくまでも反問権を認めろと私は強くは言いませんけれども、やはり一部の議員の宣伝の場にならないように、そういうモラルの問題ですか、そういうことを考えて、それで我々当局側と議会の皆さんとやはり接点を見つけてやっていただければ、当初予算に上程していきたいと
◎市長(桜井勝郎君) 前々からやるつもりでいるのですけれども、ただ、この議会放映、議場放映ですけれども、やっているところによっては反問権を認めているところもありますし、そういう形で、あくまでも反問権を認めろと私は強くは言いませんけれども、やはり一部の議員の宣伝の場にならないように、そういうモラルの問題ですかね。
2つ目には、議会放映は、これはどこでもやっているような話なのですが、島田市はまだやっていないのですが、これは粘り強くやって、実施計画にきちっと載せて、ある程度時間がたっても、追求していくということが必要だと感じました。
それとあと議会報告会も盛んに開催されておりますので議会報告会、あと議会放映、そういった内容につきまして御教授をいただくという内容で考えております。 続きまして22日でございますが、富山県氷見市ということで氷見市議会を9時から12時まで視察させていただくということになります。
◆委員(清水唯史君) このアンケートの中の13番、「現在、庁舎ロビーやインターネットでの議会放映を計画していますが、」と断定的に書いてありますけれども、これは実際にはこれは進んでいないと思うのですけれども、これは意見を言われた場合はどうされますか。 ○委員長(小澤嘉曜君) 事務局長。
それで言いたいのは、1つは反問権を与える変わりに議会放映というのは全く次元が違う問題で、これはしっかり切り離さなければならないのでいうこと。議会の活動を市民に広く知らせるのは行政とか議会特有の仕事なのです。 それともう一つは、反問権を当局に提供するというときに、当局が断ってきたわけですけれども、制限があって、それでは十分ではないという理由なのです。
また、当局に対する要請等はことしじゅうに、もし何かあったら、言わないと、当初予算に反映されないということがあるものですから、特に議会放映の問題ですとか、何か当局に当初予算の前に予算づけしてもらいたい要望等を特別委員会として出していきたいということもまとめなければいけないので、なるべく視察も早目に行って、参考になるような形で進めていきたいと思いますけれども、月1回やっていって、どんな形になるのか、本会議
もう一点は、議会放映の関係ですが、議会運営委員会の中で局長が報告しましたけども、議員の切なる希望がございますので、実施計画へ上げていきます。この件につきましては、企画調整課へ昨日、提出させていただきました。内容につきましては、議場にカメラ二台を設置させていただき、生中継と録画により配信させていただきます。
今年度は特に議会放映の今後のあり方に重点を置いた活動として、本年1月31日から2月1日にかけて三重県四日市市と三重県鳥羽市への行政視察を行い、四日市市では市議会モニター制度、シティ・ミーティング及び議会放映の視察、鳥羽市においてはソーシャルメディアを活用した議会広報と議会放映について学んでまいりましたので、次にそのことを報告させていただきます。
◆委員(松本敏君) 議会放映、前から懸案になっているわけです。それで議会だよりの特別委員会で議論をしても、議会運営委員会に上げて、それから議長から市長にというような流れになるわけです。
そして広報のあり方に関する調査研究ということの答申についてなのですが、本年度は議会放映の調査研究をしてまいりましたので、そのことが1ページ目の下段のほうから次のページについて書かせてもらっています。
◆委員(平松吉祝君) 結局、島田市が何を行なおうとしていたかというと、最終的には議会放映でしょう。議会放映を島田市でやりたいということでいろいろな視察へ行ったよね。結局その答えを言えということですか。それとも、こういうテレビ放映を見たとか、いろいろ視察へ行ってきたけれども、そのこっちの感想を言えばいいのか。 ○委員長(藤本善男君) 一つは行ってみての先進地を見て思った感想をいただきたいです。
また、議会放映の状況についての質問に対して、ケーブルテレビで平成9年から一般質問は放映を行っているが、去年の3月議会から本会議のすべての生中継を行っている。また、ホームページで議会の状況の録画配信を行っている。さらに、コミュニティーFMでは、一般質問の中継をしているとの回答がありました。